2019年12月24日 通級指導担当教員公開研究会にパネラーとして登壇

京都市教育委員会主催の「文部科学省　発達障がいに関する通級による指導担当教員専門性充実事業」として開催された通級指導担当教員向け公開研究会に、チャレンジドLIFEの畠中、mikiがパネラーとして参加しました。

京都の小・中・高等学校の通級指導担当および通常学級の先生方約80名がご参加のもと、全体会、分科会に続いて行われたパネルディスカッションに登壇し、「社会に出るまでに身につけたい大切なこと」をテーマにお話ししました。

貴重な公開研究会の場にお声がけいただき、ありがとうございました！