株式会社オカムラが運営する「人が活きる」を考えるメディア「Okamura Live : )」に、
ニューロダイバーシティの視点をオフィスづくりに生かす取り組みについての記事が掲載されました。
今回の記事では、一般社団法人チャレンジドLIFEも参画している共創活動についてご紹介いただいています。
チャレンジドLIFEでは、以前から臨床心理士・公認心理師の村中直人さん、株式会社オカムラの皆さんとともに、
職場で「ニューロダイバーシティ」を実現するには、何が必要なのかを考えてきました。
2022年には、発達障害のある当事者の方々へのヒアリングを重ね、職場で感じる困りごとや働きにくさをもとに、
オフィス環境や家具、空間の工夫によってできることを検討しました。
その成果は、チャレンジドLIFE設立5周年記念イベント「職場で『ニューロダイバーシティ』を実現するには?」でも発表しました。
発達特性のある人が働きやすい環境について考えることは、一部の人だけに向けた特別な対応ではありません。
・光や音、周囲の視線が気になる人。
・集中できる場所と、人とつながれる場所を使い分けたい人。
・その日の状態や仕事内容に応じて、過ごす場所を選びたい人。
一人ひとりの感じ方や働き方の違いを前提に環境を整えることは、
発達特性の有無にかかわらず、誰もが力を発揮しやすい職場につながります。
こうした、「誰かの困りごとから考えた工夫が、結果として多くの人の過ごしやすさにつながる」という考え方は、
「発達障がいの目線で、みんなの生きやすさを叶える。」というチャレンジドLIFEの理念とも重なります。
今回の記事を通して、ニューロダイバーシティという考え方や、
一人ひとりの違いを生かす職場・環境づくりについて、より多くの方に関心を持っていただけることを願っています。
ぜひご覧ください。
▶ 掲載記事
株式会社オカムラ「Okamura Live : )」
▶ 関連記事
開催レポート:職場で「ニューロダイバーシティ」を実現するには?①
開催レポート:職場で「ニューロダイバーシティ」を実現するには?②
※2022年の取り組みでは、株式会社オカムラの有志メンバーとチャレンジドLIFEが、発達障害当事者へのヒアリングをもとに「誰も取り残さない優しいオフィス」を考えました。約6か月にわたり検討を重ね、オフィス環境や家具による具体的な工夫を提案しています。

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